2014年8月27日水曜日

OSフレーム製作中 2

他の急ぎの仕事で少し間があいてしましましたがOS(オーバーサイズ)フレーム製作中、続きの作業の様子です。
 シートステーステーは変形のコロンバスZONAを集合でシートラグにのせる形にするために加工途中です。

2014年7月29日火曜日

OSフレーム製作中

OS(オーバーサイズ)フレーム製作中


スチールで一般的にオーバーサイズと言っているのは、上28.6㎜、下31.8㎜の径のパイプを使っています。ラグ付のフレームですと通常写真の形のものを使っています。
写真では判りませんがパイプはニッケル入りのカイセイ8630RとULTIMAを組み合わせて使っていますがどこにどの種類のパイプを使うかは用途や乗り手の好みで組み合わせを変えます。選手の使うものでしたら戦術や脚力、使用するギヤによっても硬さを変えるためにパイプの太さや種類だけでなく方向やバッテッドの切る位置を変えて作ることもあります。

2014年7月4日金曜日

休日

休日はたまにはこんなところへ出掛けることもあります。
 
 東京都台東区谷中にある朝倉彫塑館。
(あさくらちょうそかん・彫塑とは彫刻と塑像。簡単に言えば削って作るか盛り付けて作るか)
 
昨年通りかっかた時には改装中で閉館してましたがリニューアル。
館の案内のしおりもリニューアルしてました。十年以上前?に行ったときの古い案内(写真右手の緑の縁)も出てきたので並べてみました。
彫刻家・朝倉文夫のアトリエと住居だった建物が美術館として公開されています。
美術館や金属工芸や彫刻を見るのが趣味の一つでもあるのでたまにこういうところに出かけます。
フレームの製作や仕上げでは芸術家の仕事とは及びもつきませんが、仕事の上でも金属を削って形を作ったり仕上げたりするのでいろいろ勉強にもなるところもあります。
作品だけでなく建物や庭園なども素敵なアトリエです。

2014年6月30日月曜日

林道ツーリング

先月ですが奥多摩の林道へサイクリング。(今回は車に積んで林道途中からですが。)
部品を変えて試走もしたかったので林道の登り下りのあるところへ友人と走ってきました。
登りでもう少し軽いギヤが欲しいとかタイヤの空気圧はどれぐらいがよいか、ブレーキ制動はなど
、舗装路は大丈夫でもダートでのポジションはどうか・・・などなど試せました。
ダートで実走してみないとわからないところが試せてよかったです。
もう少ししっかり走りたかった感じもしますが気になるところを調整や部品交換してから再度走りに行くのが楽しみです。

奥多摩駅と観光案内所横の手作りの金属工芸のモニュメント。
(何気なくあるモニュメントはよく見ると木がモチーフの塔、鉄や銅?の金属鍛造、ガラス細工などでできていて動物や昆虫・・・釣り人もいて楽しそうですね。前回電車で出かけた時の写真です。)
 

2014年6月29日日曜日

スチールパイプのマーク

写真はフレームになる前のスチールのパイプです。
メーカーや同じメーカーでも添加物の違い等にによって印がつけてあったりします。
その方法はパイプメーカーによってそれぞれですが、上の写真のようにパイプの内側に色を塗ってあるものが最近は多いようです。
他の方法はメーカー名やモデル名を文字で印刷してあったりする場合もあります。(レイノルズや昔のタンゲは印刷が多かったです。どんなの?って思われるでしょうがまた写真を撮ったら載せてみるかもしれません。)
パイプを切って溶接して磨いて・・・塗装やメッキをして出来上がってしまえばすでに製作途中で消えてしまうのがほとんどですし、マークは磨けば消えてしまうし色は内側ですから全く見えないですね。
それでも製作するときにはバッテッド(厚肉部分)の残し具合や切る位置の確認のためにあると便利なものです。
スチールのバッテッドパイプはスポーツ自転車のフレームでは普通に使われてますがパイプの径と厚みだけでなくスチールといっても添加物(最近はクロモリだけでなくニッケル・ニオブなど・・・)で硬さが変わったり、また細かいことのようですが切る位置や向きで乗り心地を変えたりと調整しながら目的にあった乗り心地を作ることもできます。

2014年5月31日土曜日

シマノ」Di2(電動シフト)専用フレーム

製作中のDi2専用のフレームです。
 
 
フレームはラグ付のインチサイズ(ヘッド1インチ、上25.4ミリ、下・立28.6ミリ径)のパイプです。
 
シートポスト内臓でもよかったのですが
ダウンチューブ裏にショートタイプのマウントを固定する方式にしました。
蓋の補強板は加工して形を整えます。
 カンパのEPS専用のフレームも以前に作りましたが
シマノのほうが穴が小さく加工はし易かったです。

2014年5月26日月曜日

2014糸魚川ファストラン

 今年も山梨市~糸魚川まで300km走ってきました。
 
しかし、途中でコース間違えて自転車は誰も通らない峠越えのコースに・・・
更に穂波町のチェックポイントを過ぎて下り坂で前輪がバースト。。。
チューブレスタイヤでしたがサイドカットで穴が開き一気に空気抜けて急停止、
チューブを入れて走ることにしますが空気入れてみたらチューブが
タイヤのサイドから飛び出しかけてチューブが破裂寸前であわてて空気抜き、
いざという時のために持っていたタイヤブート(古タイヤの切れ端です)
いれて応急処置でなんとか復帰で走ることが」できました。
しかもその時に親切な他チームのサポートカーの方が止まってくれて
フロアポンプを貸していただいたおかげで何度も空気入れ直しの作業ができ
意外と大変なチューブレスタイヤのビード出しができました。
自分一人でしたら携帯の小型ポンプだけで数倍大変どころか
うまくタイヤがはまらなかった可能性大です。
助けていただき本当にありがとうございました。
いろいろありましたが日没前には無事ゴールのホテル糸魚川へ到着。
今年は終始冷たい向かい風の中でしたが、チーム9名皆無事完走でよかったです。
 
 
写真は帰りに通った白馬岳付近の風景です。
帰りは昨年に引き続き、南小谷~松本までを自転車でのんびりサイクリングです。
天気よく気温もちょうどよく、景色もきれいでとてもよかったです。